9歳の男児。上顎両側犬歯の位置異常を主訴として来院した。前歯部で早期接触 が認められたが、下顎位の前方偏位は 0.5 mm 程度であった。初診時の顔面写真 (別冊No. 30A)、口腔内写真(別冊No. 30B)及びエックス線写真(別冊No. 30C)を 別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 顔面角 上顎突出度 FH 平面に対する下顎下縁平面角 下顎角 SN 平面に対する下顎枝後縁平面角 SNP 角 SNA角 SNB 角 ANB 角 上下顎中切歯歯軸傾斜角 FH 平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角 下顎下縁平面に対する下顎中切歯歯軸傾斜角 FMIA 第一期治療における治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。


- a下顎の後下方回転
- b下顎前歯の唇側移動
- c下顎大臼歯の遠心移動
- d上顎骨の前方成長促進
- e上顎第一小臼歯の抜去
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正答: a・d削除(採点対象外)非公式参考正答
a 下顎の後下方回転、d 上顎骨の前方成長促進
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