84 歳の女性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。2か月前に同部を嚙ん だ記憶があり、それ以降痛みが続いているという。難治性の潰瘍と診断した。初診 時の義歯非装着時と装着時の口腔内写真(別冊No. 40)を別に示す。 アフタ性口内炎と鑑別できる本病変の特徴的な所見はどれか。1つ選べ。

- a強い接触痛
- b潰瘍周囲の紅暈
- c類円形の潰瘍底
- d著明な硬結の触知
- e潰瘍周囲の瘢痕形成
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正答: e
e 潰瘍周囲の瘢痕形成
第110回 歯科医師国家試験 D問題 第41問
84 歳の女性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。2か月前に同部を嚙ん だ記憶があり、それ以降痛みが続いているという。難治性の潰瘍と診断した。初診 時の義歯非装着時と装着時の口腔内写真(別冊No. 40)を別に示す。 アフタ性口内炎と鑑別できる本病変の特徴的な所見はどれか。1つ選べ。

正答: e
e 潰瘍周囲の瘢痕形成
慢性外傷性潰瘍では、典型的な小アフタと異なる周囲瘢痕が鑑別点になる。
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