72 歳の男性。義歯の動揺に伴う咀嚼困難を主訴として来院した。7年前に上顎 部分床義歯を製作したが、咀嚼時の義歯の変位が著しくなってきたという。検査の 結果、残存歯には問題がなかったため新義歯を製作することとした。初診時の口腔 内写真(別冊No. 28 )を別に示す。 義歯の設計時に考慮すべきなのはどれか。3つ選べ。

- a維持作用の強化
- b緩圧機構の設定
- c粘膜支持の活用
- d把持作用の強化
- e歯軸方向への機能力伝達
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正答: c・d・e
c 粘膜支持の活用、d 把持作用の強化、e 歯軸方向への機能力伝達