45歳の女性。開口障害、左側部の腫脹および鼻漏を主訴として来院した。インプラントを3年前に埋入したという。1か月前から徐々に開口量が減少し、他院で咬合挙上を行ったが、症状は悪化してきたという。初診時の最大開口時の写真 (別冊No. 10A)とエックス線写真(別冊No. 10B、C、D)とを別に示す。MRIで関節円板の位置は正常であった。血液検査の結果、白血球12,000/al、CRP 2.0mg/dlであった。 疑われるのはどれか。2つ選べ。

- a耳下腺炎
- b上顎洞炎
- c三叉神経痛
- d変形性顎関節症
- eインプラント周囲炎
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正答: b・e
b 上顎洞炎、e インプラント周囲炎