43 歳の男性。下顎左側大臼歯の動揺を主訴として来院した。3 か月前から自覚し ていたが、最近かかりつけ歯科医を受診したところ、同部のエックス線透過像を指 摘された。既往歴に特記事項はない。下顎左側第一、第三大臼歯は生活歯で、中等 度の動揺を認める。顎骨の膨隆はなく、歯肉に異常は認められない。左側顎下部に 小指頭大、可動性のリンパ節を触知した。初診時のエックス線写真(別冊 No. 12A)、 CT(別冊 No. 12B)及び生検時の H-E 染色病理組織像(別冊 No. 12C)を別に示す。 適切な治療法はどれか。 1 つ選べ。

- a開窓術
- b摘出術
- c放射線治療
- d下顎辺縁切除術
- e下顎区域切除術
正答を見る
正答: e
e 下顎区域切除術