7歳の男児。上顎左側乳中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。A は6か月前に脱落し、後継永久歯が萌出してきたという。3歳ころに上顎乳前歯部 に外傷の既往がある。診察と検査の結果、A を抜歯することとした。初診時の口 腔内写真(別冊No. 37A) とエックス線画像(別冊No. 37B) を別に示す。 抜歯の根拠はどれか。2つ選べ。

- a2 の萌出遅延
- bA の齲蝕
- cA の歯根露出
- d1 の萌出遅延
- e1 の位置異常
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正答: c・d
c A の歯根露出、d 1 の萌出遅延
第115回 歯科医師国家試験 B問題 第82問
7歳の男児。上顎左側乳中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。A は6か月前に脱落し、後継永久歯が萌出してきたという。3歳ころに上顎乳前歯部 に外傷の既往がある。診察と検査の結果、A を抜歯することとした。初診時の口 腔内写真(別冊No. 37A) とエックス線画像(別冊No. 37B) を別に示す。 抜歯の根拠はどれか。2つ選べ。

正答: c・d
c A の歯根露出、d 1 の萌出遅延
残存乳歯の歯根露出と後継永久歯の萌出遅延は、抜歯判断の根拠となる。
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