73 歳の男性。下顎右側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。3か 月前に近医にて ⑦6⑤ ブリッジを除去後、5 を抜歯したという。診察の結果、片 側性の部分床義歯による処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 7 A) 、下顎研究用模型検査時の写真(別冊No. 7B) 及び上下顎模型の右側面観の写真 (別冊No. 7C) を別に示す。 義歯を製作する際に考慮すべきなのはどれか。4つ選べ。

- a頰小帯
- b下顎隆起
- c6 の挺出
- d4 のレストシート
- e7 のクラウン形態
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正答: b・c・d・e
b 下顎隆起、c 6 の挺出、d 4 のレストシート、e 7 のクラウン形態
解説の要点査読済み
第115回の公式正答はB・C・D・Eです。片側性部分床義歯の設計では、下顎隆起、対合歯の挺出、支台歯のレストシート、隣接歯のクラウン形態を確認します。本症例の画像と欠損条件から、これら4項目を考慮します。
解説本文・各選択肢の誤答理由・関連するまとめノートは iDenteal Exam で読めます。