51歳の女性。上顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。上顎左側第一大臼歯(原問題歯式図参照)の歯周ポケットの深さは、口蓋側で4mm、頬側では近心から5、8、11mmである。動揺度は2度で、電気診に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。 適切な処置はどれか。

- a感染根管治療
- b歯根尖切除法
- cENAP
- dトライセクション
- eトンネル形成術
正答と解説の要点を見る
正答: d
d トライセクション
解説の要点査読済み
根別の支持と保存可能性を評価する。
注記(出題時点と現行制度の差など): 高度骨吸収は確認できるが、保存対象根・分割可能性の情報が不足しトライセクションを他術式より優先する根拠を確定できない。
解説本文・各選択肢の誤答理由・関連するまとめノートは iDenteal Exam で読めます。