15歳の女子。顔のゆがみを主訴として来院した。咬合時に下顎が右方に誘導される。セファロ分析の結果、角度計測値はすべて1 S.D.内であった。初診時の顔面写真(別冊No.34A)と口腔内写真(別冊No.34B、C、D)とを別に示す。 治療方針で適切なのはどれか。

- a外科的矯正治療
- b筋機能訓練後、マルチブラケット装置による治療
- c上顎急速拡大後、マルチブラケット装置による治療
- dチンキャップ治療後、マルチブラケット装置による治療
- e小臼歯抜去後、マルチブラケット装置による治療
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正答: c
c 上顎急速拡大後、マルチブラケット装置による治療