2歳 10 か月の男児。下顎乳前歯部の歯肉の異常を主訴として来院した。2か月 前に転倒して下顎左側乳側切歯が挺出したため、近医で整復固定処置を受けたとい う。腫脹部に波動を触れる。自発痛はないが咬合痛がある。初診時の口腔内写真 (別冊No. 44A)とエックス線写真(別冊No. 44B)を別に示す。 消炎後に行う処置はどれか。1つ選べ。

- a抜 歯
- b咬合調整
- c歯根尖切除
- d感染根管治療
- e歯周ポケット搔爬
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正答: a
a 抜 歯
第110回 歯科医師国家試験 B問題 第48問
2歳 10 か月の男児。下顎乳前歯部の歯肉の異常を主訴として来院した。2か月 前に転倒して下顎左側乳側切歯が挺出したため、近医で整復固定処置を受けたとい う。腫脹部に波動を触れる。自発痛はないが咬合痛がある。初診時の口腔内写真 (別冊No. 44A)とエックス線写真(別冊No. 44B)を別に示す。 消炎後に行う処置はどれか。1つ選べ。

正答: a
a 抜 歯
感染した外傷乳歯は消炎後に抜歯する
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