68 歳の女性。食事時の咀嚼困難を主訴として来院した。8年前に上下顎全部床 義歯を製作し問題なく使用していたが、2週前から咀嚼時の義歯床下粘膜の疼痛を 自覚するようになったという。診察の結果、新義歯を製作するため、概形印象を採 得することとした。ある処置の操作中の写真(別冊No. 17A) と操作後の義歯装着時 の口腔内写真(別冊No. 17B) を別に示す。 この処置の目的はどれか。1つ選べ。

- a義歯床縁の延長
- b真菌の増殖抑制
- c咬合接触関係の修正
- d骨鋭縁部のリリーフ
- e義歯床下粘膜の歪みの解放
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正答: e
e 義歯床下粘膜の歪みの解放