16 歳の女子。顔の歪みを主訴として来院した。出生時に先天性疾患の診断を受 けている。 2 、5 に欠如歯を認める。Arch length discrepancy は上顎 − 5 mm、下 顎 − 2 mm であった。重度の顔面非対称と診断し、外科的矯正治療を行うこととし た。上顎は Le Fort I 型骨切り術で咬合平面の傾きを是正し、下顎は右側に下顎枝 矢状分割術、左側に骨延長術を行う予定とした。初診時の顔面写真(別冊No. 14 A)、口腔内写真(別冊No. 14B)及び 3D-CT(別冊No. 14 C)を別に示す。セファロ 分析の結果を図に示す。 術前矯正治療で行うのはどれか。 2 つ選べ。


- a下顎右側臼歯の挺出
- b下顎左側臼歯の頰側傾斜
- c上顎右側臼歯の舌側傾斜
- d非抜歯による歯列のレベリング
- e上顎左側第一小臼歯、下顎右側第二小臼歯の抜歯による歯列のレベリング
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正答: b・e削除(採点対象外)非公式参考正答
b 下顎左側臼歯の頰側傾斜、e 上顎左側第一小臼歯、下顎右側第二小臼歯の抜歯による歯列のレベリング
この問題は公式に採点対象から削除されています。以下は人間査読済みの参考正答であり、採点には使用しません。