咀嚼時における上顎義歯の動揺を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊 No. 5)を別に示す。 新義歯製作に際して主訴の改善に寄与するのはどれか。 3 つ選べ。

- a咬合床の形状
- b個人トレーの形状
- c精密印象材の流動性
- d前歯部人工歯の材質
- e前歯部人工歯の排列位置
正答と解説の要点を見る
正答: a・b・c または a・b・e または b・c・e または a・c・e複数正解
a 咬合床の形状、b 個人トレーの形状、c 精密印象材の流動性
a 咬合床の形状、b 個人トレーの形状、e 前歯部人工歯の排列位置
b 個人トレーの形状、c 精密印象材の流動性、e 前歯部人工歯の排列位置
a 咬合床の形状、c 精密印象材の流動性、e 前歯部人工歯の排列位置
解説の要点査読済み
第118回の公式採点では、ABC・ABE・BCE・ACEの4組が受理されます。上顎義歯の動揺を抑えるには、咬合床や個人トレーの形状、印象材の流動性、前歯部人工歯の排列位置が関係します。前歯部人工歯の材質Dは主訴改善の中心ではありません。
解説本文・各選択肢の誤答理由・関連するまとめノートは iDenteal Exam で読めます。