65歳の女性。下顎右側第一大臼歯の咀嚼時痛を主訴として来院した。5年前に治療を受け症状もなく経過していたが、1週前から咬合時に痛みがあるという。診察の結果、再根管治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 9A) と根管上部の根管充塡材除去後の口腔内写真(別冊No. 9B)を別に示す。続いて行う近心根管の処置で留意するのはどれか。3つ選べ。

- a髄管の存在
- b根管の作業長
- cフィンの存在
- d分岐根管の有無
- e根管イスムスの存在
正答を見る
正答: b・d・e
b 根管の作業長、d 分岐根管の有無、e 根管イスムスの存在