60歳の女性。口腔の接触痛を主訴として来院した。3年前から両側頬粘膜に軽度の接触痛と粗造感とがあった。1週前から接触痛がひどく、塩味の濃い食物にしみるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.19A、B)と生検時の病理組織像(別冊No.19C)とを別に示す。 適切な治療はどれか。2つ選べ。

- a抗菌薬投与
- b副腎皮質ステロイド軟膏塗布
- c抗炎症鎮痛薬投与
- d抗ウイルス薬投与
- e外科的切除
正答を見る
正答: b・c
b 副腎皮質ステロイド軟膏塗布、c 抗炎症鎮痛薬投与
第96回 歯科医師国家試験 D問題 第46問
60歳の女性。口腔の接触痛を主訴として来院した。3年前から両側頬粘膜に軽度の接触痛と粗造感とがあった。1週前から接触痛がひどく、塩味の濃い食物にしみるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.19A、B)と生検時の病理組織像(別冊No.19C)とを別に示す。 適切な治療はどれか。2つ選べ。

正答: b・c
b 副腎皮質ステロイド軟膏塗布、c 抗炎症鎮痛薬投与
両側頬粘膜の網状白斑・びらんと帯状炎症は口腔扁平苔癬を示し、局所ステロイドと疼痛管理を行います
解説本文・各選択肢の誤答理由・関連するまとめノートは iDenteal Exam で読めます。