54歳の女性。上顎左側第一小臼歯の疼痛を主訴として来院した。上顎左側第一小臼歯は10年前に治療を受けたが、1週前から咬合痛があるという。歯周ポケットの深さは頬側近心2mm、中央8mm、遠心3mmで、口蓋側は3mm以内である。打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。 適切な処置はどれか。

- a感染根管治療
- b根尖掻爬法
- c歯根尖切除法
- d逆根管充塡法
- e抜歯
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正答: e
e 抜歯
第97回 歯科医師国家試験 B問題 第65問
54歳の女性。上顎左側第一小臼歯の疼痛を主訴として来院した。上顎左側第一小臼歯は10年前に治療を受けたが、1週前から咬合痛があるという。歯周ポケットの深さは頬側近心2mm、中央8mm、遠心3mmで、口蓋側は3mm以内である。打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。 適切な処置はどれか。

正答: e
e 抜歯
単根歯の垂直性歯根破折を疑う所見では抜歯を検討する。
注記(出題時点と現行制度の差など): 画像・プロービング所見と抜歯適応の統合が正答判断に関与する。
解説本文・各選択肢の誤答理由・関連するまとめノートは iDenteal Exam で読めます。