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主として軟組織に関連する疾患の病態・診断・治療
口腔・頸部軟組織の炎症
口腔・頸部軟組織の炎症(18問)
出題基準 主として軟組織に関連する疾患の病態・診断・治療 › 軟組織の炎症の病態・診断・治療 に分類された問題。新しい回から並べています。
118A21
21 歳の男性。下顎右側智歯部の疼痛と腫脹を主訴として来院した。 3 日前から 右側顎下部に腫脹が出現し、徐々に拡大し嚥下痛が強くなり、飲水ができないとい う。体温は 37.8℃、腫脹部は弾性硬で、開口量は 20 mm、呼吸障害は認めない。 初診時の顔貌写真(別冊No. 3A)、口腔内写真(別冊No. 3B)、エックス線画像(別 冊No. 3C)及び造影 CT(別冊No. 3D)を別に示す。 まず行うべき処置はどれか。 2 つ選べ。
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117A68
55 歳の男性。開口障害を主訴として来院した。 7 日前にかかりつけ歯科医で下 顎右側智歯を抜去し、アモキシシリン水和物とロキソプロフェンナトリウム水和物 を 3 日間服用したが自発痛が続き、徐々に口が開かなくなったという。体温は 38.0℃だが、顔面はほぼ対称である。初診時のエックス線画像(別冊No. 25A)と CT(別冊No. 25B、C、D)を別に示す。 膿瘍の部位はどれか。 1 つ選べ。
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116C39
46 歳の男性。開口障害を主訴として来院した。 3 日前に他院で下顎右側第二大 臼歯の抜去後から次第に疼痛と腫脹が増大し、昨日から開口しにくくなってきたと いう。体温は 38.3℃で、嚥下痛がある。診察の結果、口腔外から切開排膿するこ ととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 12A)、造影 CT(別冊No. 12B)及び 切開部位の模式図(別冊No. 12C)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。 白血球数 :19,000/µL 赤血球数 :430 万/µL ヘモグロビン :13 g/dL ヘマトクリット :40% 血小板数 :23 万/µL CRP :15 mg/dL 適切な切開部位はどれか。 2 つ選べ。
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115D37
36 歳の男性。左側顔面の腫脹を主訴として来院した。3日前に同部の自発痛を 自覚した後から急に腫れてきたという。体温は 38.2℃で8怠感があるが、呼吸や 味覚に異常はない。初診時の顔貌写真(別冊No. 6A) と口腔内写真(別冊No. 6B) を 別に示す。 診断に有効なのはどれか。3つ選べ。
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112C79
55 歳の男性。下顎右側の痛みで口が開きにくいことを主訴として来院した。4 日前から痛みがあり、急速に増悪してきたがそのままにしていたという。最大開口 量は 25 mm で、開口時にオトガイは右側に偏位する。初診時の体温は 37.6℃、白 血球数 12,250/μL、CRP5mg/dL であった。初診時のエックス線画像(別冊No. 27 A) 、骨表示 CT(別冊No. 27B) 及び造影 CT(別冊No. 27C) を別に示す。 考えられるのはどれか。1つ選べ。
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110D49
71 歳の男性。顔面部の腫脹を主訴として来院した。右側顎下部に有痛性の腫脹 を認める。初診時のエックス線写真(別冊No. 48A)、骨表示 CT(別冊No. 48B)及 び造影 CT(別冊No. 48C)を別に示す。 顎下隙に認められるのはどれか。1つ選べ。
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108B27
72 歳の女性。呼吸困難のため救急車で来院した。 1 か月前から下顎右側のブリッ ジの動揺を自覚したが放置していた。 3 日前から右側顎下部が腫脹しはじめ、前日 には自発痛や開口障害が強くなり呼吸困難を自覚してきたという。初診時の顔貌写 真(別冊 No. 27A)、エックス線写真(別冊 No. 27B)及び CT(別冊 No. 27C)を別に 示す。 考えられる疾患はどれか。 1 つ選べ。
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108C117
炎症が波及した場合に重篤な嚥下障害を伴うのはどれか。 2 つ選べ。
106B6
82 歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。3日前から下顎前歯部歯肉に 腫脹を生じ、次第に増大してきたという。初診時の顔貌写真(別冊No. 6A)、エッ クス線写真(別冊No. 6B)及び CT(別冊No. 6C)を別に示す。血液検査の結果を表 に示す。 赤血球 :400 万/μl ヘモグロビン :12 g/dl ヘマトクリット :38 % 白血球 :24,790/μl 血小板 :36 万/μl 総タンパク :6.8 g/dl 尿素窒素 :12 mg/dl クレアチニンキナーゼ:100 IU/l(基準値 30〜120) AST :23 IU/l ALT :106 IU/l C 反応性タンパク :16.1 mg/dl まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
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106B34
22 歳の女性。下顎左側部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。以前から同様 の症状が断続的にあったという。体温 38.0 ℃、脈拍 100/分である。初診時の顔貌 写真(別冊No. 34A)、最大開口時の口8内写真(別冊No. 34B)、エックス線写真 (別冊No. 34C)、CT(別冊No. 34D)及び MRI(別冊No. 34E)を別に示す。 まず行うべき治療はどれか。2つ選べ。
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106D1
63 歳の女性。右側頰部腫脹を主訴として来院した。2日前に他院で下顎右側第 二大臼歯を抜去し、その後腫脹してきたという。初診時のエックス線写真(別冊No. 1A)と CT(別冊No. 1B)とを別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
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105D3
40 歳の女性。開口障害を主訴として来院した。9日前に他院で下顎左側智歯を 抜去した後、左側顎下部と頰部の腫脹が増大したという。初診時の体温は 38.6 ℃ で、白血球数 15,250/μl、CRP 15 mg/dl であった。初診時の顔貌写真(別冊No. 3 A)、エックス線写真(別冊No. 3B)及び CT(別冊No. 3C)を別に示す。 初期対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
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104D5
52歳の男性。右側頬部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。3日前から同部が腫脹し、痛みが増大してきたという。初診時のCT(別冊No. 5)を別に示す。病変の波及が疑われるのはどれか。1つ選べ。
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103B22
38歳の男性。オトガイ下部の疼痛を主訴として来院した。オトガイ部に著明なびまん性腫脹と発赤とを認め、波動を触知する。口腔外から切開排膿術を行うこととした。波動部と切開線の写真(別冊No. 20)を別に示す。適切な切開線はどれか。1つ選べ。
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103D44
32歳の男性。頸部の有痛性の腫脹を主訴として来院した。1週前から左側顎下部に疼痛と腫脹とが出現したという。その後、徐々に増悪し2日前から摂食が困難になったという。初診時の顔貌写真(別冊No. 43A)とCT(別冊No. 43B)とを別に示す。最も注意すべきなのはどれか。1つ選べ。
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102C17
次の文により16、17の問いに答えよ。56歳の女性。右側顎下部とオトガイ部の腫脹とを主訴として来院した。1週前に下顎右側第一大臼歯の抜歯を受け、3日前から同部が腫脹し、嚥下痛も認めるという。同部に波動を触知する。初診時の写真(別冊No.15A)、エックス線写真(別冊No.15B)及びCT(別冊No.15C)を別に示す。適切な処置はどれか。2つ選べ。
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100B66
顎放線菌症で正しいのはどれか。
96D47
30歳の男性。開口障害と嚥下困難とを主訴として来院した。5日前に下顎左側智歯を抜去、翌日から舌下部と顎下部とが腫脹し、開口障害を生じたという。体温38.7℃。嚥下痛が強いが、呼吸困難は訴えない。初診時の顔貌写真(別冊No.20A)、口腔内写真(別冊No.20B)、エックス線写真(別冊No.20C)およびCT写真(別冊No.20D)を別に示す。 まず行うべき処置はどれか。2つ選べ。
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