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主として軟組織に関連する疾患の病態・診断・治療
天疱瘡・類天疱瘡
天疱瘡・類天疱瘡(9問)
出題基準 主として軟組織に関連する疾患の病態・診断・治療 › 口腔粘膜疾患の病態・診断・治療 に分類された問題。新しい回から並べています。
116A46
疾患と口腔粘膜症状の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。
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116B81
下唇の異常を主訴として来院した女性の口唇の写真(別冊No. 33)を別に示す。 2 か月前からしみるような接触痛の出現と消退を繰り返しているという。 診断の確定に必要なのはどれか。 2 つ選べ。
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116C21
55 歳の男性。舌と頰粘膜の疼痛を主訴として来院した。 1 か月前に口唇の腫 脹、出血および前腕部の皮疹に気付き、かかりつけ歯科医で副腎皮質ステロイド軟 膏の処方を受けていたが、徐々に顔面、口腔内および四肢に水疱とびらんが拡大し たという。初診時の顔貌写真(別冊No. 2A)、口腔内写真(別冊No. 2B)及び前腕 皮膚の写真(別冊No. 2C)を別に示す。血液検査結果を表に示す。 白血球数 :6,620/μL 赤血球数 :497 万/μL ヘモグロビン :15.3 g/dL ヘマトクリット :45.7% AST :20 U/L ALT :20 U/L PT-INR :0.95 CRP :0.20 mg/dL 抗 BP 180 抗体 :<9.0 倍(基準値<9.0 倍) 抗デスモグレイン 1 抗体 :158 倍(基準値<20.0 倍) 抗デスモグレイン 3 抗体 :8,240 倍(基準値<20.0 倍) 考えられるのはどれか。 1 つ選べ。
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112C75
64 歳の女性。上顎左側歯肉の違和感を主訴として来院した。上顎左側中切歯部、 犬歯部および小臼歯部歯肉に水疱を認める。血液検査の結果、抗 BP180 抗体は陽 性であった。初診時の口腔内写真(別冊No. 23A) と生検時の H-E 染色病理組織像 (別冊No. 23B) を別に示す。 治療に用いられるのはどれか。2つ選べ。
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111C81
46 歳の女性。口腔内の水疱を主訴として来院した。2週前から自覚しており、 水疱はすぐに破れ、破れた後には刺激痛があるという。他に特記すべきことはな い。免疫血清学検査で抗デスモグレイン1抗体と抗デスモグレイン4抗体が陽性で あった。初診時の口腔内写真(別冊No. 32A) と生検時の H-E 染色病理組織像(別冊 No. 32B) を別に示す。 今後、出現する可能性が高いのはどれか。1つ選べ。
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101D4
47歳の男性。痛みによる摂食困難を主訴として来院した。2か月前にのどの疼痛を自覚し、1か月前から口腔内にも疼痛が広がってきたという。口腔粘膜を擦過すると容易に剥離する。血液検査では抗デスモグレイン抗体が高値を示した。初診時の口腔内写真(別冊No. 4)を別に示す。 治療に用いるのはどれか。2つ選べ。
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97D22
尋常性天疱瘡瘡でみられるのはどれか。 (1) 結節性紅斑 (2) Nikolsky現象 (3) 上皮内水疱形成 (4) 血中自己抗体 (5) 口腔粘膜のレース状白斑
97D54
46歳の女性。歯肉の接触痛を主訴として来院した。1か月前から下顎歯肉の発赤と接触痛とを生じ、発症3日後からアシクロビルの投与を受けたが症状は改善しなかったという。免疫染色で基底膜にIgGとC3の沈着がみられた。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)と生検時の病理組織像(別冊No.27B)とを別に示す。診断名はどれか。
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95D21
40歳の女性。上下顎歯肉と口蓋粘膜のびらん形成を主訴として来院した。びらんは1か月前に発症し増大してきたという。疼痛による食物摂取困難を伴っており、健常歯肉を擦過したところ表皮は容易に剥がれ出血性びらんとなった。 投与すべき薬剤はどれか。 (1) 副腎皮質ステロイド薬 (2) 免疫抑制薬 (3) 抗真菌薬 (4) ビタミンA (5) 抗ウイルス薬