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主として全身に関連する疾患の病態・診断・治療
過換気症候群
過換気症候群(9問)
出題基準 主として全身に関連する疾患の病態・診断・治療 › 歯科における全身的偶発症とその対応 に分類された問題。新しい回から並べています。
118A60
23 歳の女性。下顎右側智歯周囲歯肉の自発痛を主訴として来院した。診察の結 果、 8 の抜歯を行うこととした。アドレナリン含有 2 %リドカイン塩酸塩で浸潤 麻酔を行ったところ次第に意識レベルが低下した。このときの手指の写真(別冊 No. 16)を別に示す。 意識レベル低下の原因はどれか。 1 つ選べ。
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110B34
21 歳の女性。強度の歯科治療恐怖症で、亜酸化窒素吸入鎮静下での抜歯が計画 された。アドレナリン添加2%リドカイン塩酸塩 1.8 mL を用い浸潤麻酔を行った ところ、呼吸困難、四肢のけいれん及び意識混濁が観察された。血圧は 120/82 mmHg、脈拍数 78/分、呼吸数 24/分、SpO 99%で、動脈血液ガスは pH 7.55、 PaCO 28 Torr、PaO 280 Torr であった。 2 2 考えられるのはどれか。2つ選べ。
109B50
18 歳の女子。局所麻酔下で抜歯が計画された。アドレナリン添加 2%リドカイン 1.8 mL を用い浸潤麻酔を行ったところ、筋硬直と意識レベルの低下が観察された。 血圧は 130/92 mmHg、脈拍数 78/分、呼吸数 30 回/分、経皮的動脈血酸素飽和度 98%で、動脈血液ガスは pH 7.49、PaCO 29 mmHg、PaO 95 mmHg であった。 2 2 診断として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
106D11
43 歳の女性。下顎左側第一大臼歯の抜去のため局所麻酔を行ったところ、直後 に胸痛と呼吸困難とを訴えた。血圧と脈拍は正常範囲内であった。静脈路を確保し たときの手の写真(別冊No. 11)を別に示す。 このときの病態で正しいのはどれか。2つ選べ。
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104A62
過換気症候群の発作時に有用な治療薬はどれか。1つ選べ。
100B78
過換気症候群の症状で動悸や胸部圧迫感を生じる主な原因はどれか。
100D46
38歳の女性。下顎右側第一小臼歯の自発痛を主訴として来院した。全身的疾患の既往はなく、当日の全身状態も良好であったという。抜髄処置のためエピネフリン含有2%塩酸リドカインによる浸潤麻酔を実施した。麻酔施行直後の患者と担当歯科医師の会話を以下に示す。 患者「先生。なんだか気分が悪くなってきました」 歯科医師「どのように具合が悪いのでしょうか」 患者「胸が苦しくて、吐きそうなんです」 ・・・・歯科医師の指示で、歯科衛生士がモニターを装着・・・・歯科医師 「血圧は正常範囲内で、心電図にも異常はありません」 患者「思うように息ができません」 歯科医師「大丈夫ですよ、体と気持ちを楽にしましょう」 患者「手先が震えて、止められません。先生、何とかしてください。怖いです」 歯科医師「心配しないで、ゆっくり息をするようにしましょう」 患者「できません。あぁー、気が遠くなってきました・・・」 歯科医師「衛生士さん、ジアゼパムの用意をして下さい」 ・・・・ジアゼパムが静脈内投与され、患者は正常に回復・・・・会話から最も疑われるのはどれか。
99D59
34歳の女性。下顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。抜髄を行うためにエピネフリン含有2% 塩酸リドカインで浸潤麻酔を始めたところ、呼吸困難を訴え、意識レベルが低下した。処置10分後に回復した。処置時の写真(別冊 No. 28)を別に示す。 処置の根拠となったのはどれか。2つ選べ。
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95D41
22歳の男性。第三大臼歯の動揺を主訴として来院した。抜歯のための局所麻酔中に気分不快と呼吸困難とを訴えたので処置を中止した。間もなくテタニー様症状を引き起こした。その時の写真(別冊No.17)を別に示す。 適切な処置はどれか。2つ選べ。
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