57歳の男性。左側の鼻漏と上顎左側第一大臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付いたが、変化はないという。上顎左側第一大臼歯は周囲歯肉に発赤と腫脹はみられないが、軽度の打診痛があり、歯髄電気診で生活反応はなかった。初診時のエックス線写真(別冊No.2A、B、C)及びCT(別冊No.2D)を別に示す。抗菌薬の投与とともにまず行うべき処置はどれか。1つ選べ。

- a切開・排膿
- b根尖部搔爬
- c感染根管治療
- d歯根尖切除術
- e上顎洞根治術
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正答: c
c 感染根管治療
第110回 歯科医師国家試験 D問題 第2問
57歳の男性。左側の鼻漏と上顎左側第一大臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付いたが、変化はないという。上顎左側第一大臼歯は周囲歯肉に発赤と腫脹はみられないが、軽度の打診痛があり、歯髄電気診で生活反応はなかった。初診時のエックス線写真(別冊No.2A、B、C)及びCT(別冊No.2D)を別に示す。抗菌薬の投与とともにまず行うべき処置はどれか。1つ選べ。

正答: c
c 感染根管治療
失活した上顎第一大臼歯由来の歯性上顎洞炎では感染根管治療を先行する。
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