次の文により 65、66 の問いに答えよ。 56 歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。3か月前に気付いてい たがそのままにしていたという。前方滑走運動時に前歯部の咬合接触を認める。検 査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内 写真(別冊No. 25A) 、エックス線画像(別冊No. 25B) 及び歯周基本治療に用いた器 具の写真(別冊No. 25C) を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 4 4 2 3 4 ⑥ 4 3 3 2 3 3 歯 種 2 1 1 2 頰 側* 3 3 2 3 4 ⑥ ④ 3 3 2 3 3 動揺度** 1 2 1 0 * :プロービング深さ(mm) ○印:プロービング時の出血 ** :Miller の判定基準 続いて咬合調整を行うこととした。 根拠はどれか。3つ選べ。


- a咬 耗
- b歯石沈着
- c歯の動揺
- d垂直性骨吸収
- e歯根膜腔の拡大
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正答: c・d・e
c 歯の動揺、d 垂直性骨吸収、e 歯根膜腔の拡大