88歳の男性。食事に時間がかかることを主訴として来院した。上下顎全部床義歯は 8年前に製作し、修理を繰り返しながら使用していたが、1か月前から食事に時間がかかるようになったという。口腔機能検査の結果を表に示す。初診時の義歯の写真(別冊No. 28A、B)を別に示す。検査項目機能低下の該当基準検査結果舌苔の付着程度 50%以上 22% 口腔粘膜湿潤度 27 未満 32 咬合力検査 500 N 未満 340 N 「パ」 6.0回/秒どれか 1つでも、オーラルディアドコキネシス 「タ」 6.1回/秒 6回/秒未満 「カ」 6.0回/秒舌圧検査 30 kPa 未満 26 kPa 咀嚼能力検査 100 mg/dL 未満 89 mg/dL (グルコース溶出量検査) 嚥下スクリーニング検査 3点以上 0点 (EAT-10) 適切な対応はどれか。2つ選べ。


- a義歯の製作
- b舌抵抗訓練
- c口唇閉鎖訓練
- d舌の清掃指導
- e唾液腺マッサージの指導
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正答: a・b
a 義歯の製作、b 舌抵抗訓練